バイク(bike)とは、英語の「bicycle」すなわち自転車を意味する言葉ですが、日本で意味するのは「motorcycle(モーターサイクル)」と呼ばれる、エンジン付きの二輪車を指すものが多いです。また、同様の意味を持つ「auto」と「bicycle」を合わせた「オートバイ」もこのエンジン付きの二輪車を指す言葉として作られた和製英語です。排気量が少ないオートバイのことを「ミニバイク」や「スクーター」と呼ぶこともあります。オートバイの原型は1868年にフランスのエンジニアによって考案されました。その後、開発が進められて1903年に、ウイリアム・ハーレーとアーサー・ダビッドソンがモペッドの原型となるオートバイを作り出したのです。そして1920年代には、オートバイは社会に浸透し、1930年代には日本でも宮田製作所による「アサヒ号」が発売されると次第に浸透していったのです。