« スクーター | メイン

カブ

カブ(Cub)は、本田技研工業株式会社が生産・販売しているオートバイで、1952年に生産した自転車補助モーターの愛称が始まりで、現在でも人気を誇るオートバイとしてのカブは、1958年に販売された「スーパーカブ」のことを指しています。高性能と高い耐久性が人気で、ロータリー式の変速パターンが特徴的なシンプルな構造となっていますが、これは通常のバイクだとギアチェンジの際、クラッチレバーを引かなければならず、片手では運転できない構造であることに不便さを感じた本田 宗一郎の意見によるもので誕生しました。そば屋が出前で使用するのに、片手で運転できるようにという配慮のもとに生まれた発想のようです。その機能性の良さから、業務用として使用する会社も多く、郵便局でも配達に使っています。また、カブは超低燃費車としても有名で1リットルあたり180キロメートルも走ると謳っていた時期もありました。しかし、現在では排気ガス対策のため、110~116キロメートルと好評しているようです。